アニメある日はアニメ曜日

アニメ視聴記録

2024/02/18 日

ダンジョン飯

第7話。センシかわいい。SNS上もセンシのファンアートに溢れ始めている。

 

勇気爆発バーンブレイバーン

第6話。そうなんだ。

 

即死チートが最強すぎて、異世界のやつらがまるで相手にならないんですが

第7話。まぁそうですよね感。主人公の能力以外の方法で即死する展開はちょっと嬉しい。

特にパーティを拡張せず、ヒロインとの二人旅を続行するのはやや意外。

 

異世界でもふもふなでなでするためがんばってます

第7話。「結界内に隔離してゴブリンが増えすぎないように冒険者で定期的に殺す」「メスのゴブリンが可愛い見た目に進化することを望む」というような主人公の一連の言動は、出生管理や優生学を連想させるので、アニメを楽しめる余地がなくなる。

アラサーアピールをしているが、汚職事件に纏わる大人の会議には参加せず無視をきめこむのも態度が消極的すぎる。

アラサーという設定がいい方向に機能した時より悪い方向に働いたことの方が多いので、普通にちょっと発育が早い子供っていう設定にしてくれたほうが納得がいく。

 

ループ7回目の悪役令嬢は、元敵国で自由気ままな花嫁生活を満喫する

第7話。リーシェ様が来てからまだ三週間だったんだ。濃密過ぎるだろ、三ヶ月くらい経ってるかと思ってたよ。

前半は変則的なアクションパート。後半は普通にイチャイチャし尽くしていた。次回からまた一波乱ありそうなので楽しみ。

2024/2/12 月

30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい

第2話。取引先でケーキではなくコーヒーが出てきただけで取引を中止しようとする謎クレイマーは何なんだよ。ラブコメを楽しみたい所にこういう謎挙動を見せられると、エピソードの印象がそっちに占められちゃうので良くない。

ペットボトルから溢れる水がやたらエッチだったんだけれど、発情や射精のメタファーかなにか?

 

第3話。黒沢が元異性愛者だったことにマジで驚いた。異性愛者同士のBLっていう形式って一般的なのかな。まぁ黒沢が安達のことを好きになった経緯が早々に明かされ、ちょっと黒沢に関する理解を深めることが出来た。

ところで読心能力は触れないと発動しないハズなのに、サウナの場面ではまったく触れずに発動していたのでは?整合性とかあまり気にしてはいけないけれど、気になる。一周回って安達が魔法と思い込んでいるだけで、読心能力の正体はめっちゃ頑張って行動分析しているだけの可能性がありえる。

 

SYNDUALITY Noir

16話。ピーマンが高級食材扱いになる世界があるんだ。しかもみんな結構丸かじりしているし。天然食材でなくとも料理文化は生まれえると思うんだけれど、いままでSYNDUALITY Noir世界の食事描写とかあまり気にしていなかったなぁ。

 

17話。白仮面なんだ。たどり着くべき場所にたどり着き、動くべき人物が動き始めたので、ここからの数話が楽しみ。

 

18話。ED無し芸が極まってきた。そのペンダント、予め外しておく訳にはいかなかったんですかね?

 

HIGH CARD season 2

第6話。ラブピはやっぱり強い。ラブピを完全制御できたらHIGH CARDのほぼ全ての障害は問題なくないそう。

 

望まぬ不死の冒険者

第6話。ダンジョン攻略試験は似たような実力メンバーだけで試行錯誤してクリアする所に狙いがありそうな気がするので、大きく実力が違うレントが経歴詐称して参加するのはちょっとズルだなぁ。

2024/2/11 日

即死チートが最強すぎて、異世界のやつらがまるで相手にならないんですが

第6話。時間停止空間に対して何を殺したのかは今回も明かしてくれなかった。

別に焦らしてくれてもいいけれど、開示が遅らせるだけインパクトも大きいものを期待してしまうのだがそれには応えてくれるのかな?

本作はなんだかんだで楽しく見ており命の扱いが軽いことは全然良いんだけれど、即死させたところで人間関係や展開に何の変化も起きないところはそろそろ退屈かも。

今のところ来るべき展開を早送りにするためだけにしか即死を使っておらず物体無い。

 

異世界でもふもふなでなでするためがんばってます

第6話。なんか色々やった割には何も頭に残らなかったな。

「ホブゴブリンが謎の進化をした」→「竜に聞こう」→「魔物は精霊術を使えないけれど、君は使えるね」→「完」

という流れの意味がわからない。連想ゲームで会話をして終わらすな。

結局ホブゴブリンに起きた変化の原因については放置じゃん。

そのほ情報や設定だけは色々出してきたけれど、これらがきれいにまとまることはあるのかなぁ。

 

ループ7回目の悪役令嬢は、元敵国で自由気ままな花嫁生活を満喫する

第6話。リーシェ様はループ者なのに人生をゲーム感覚にせず、今を真剣で本気に生きているところが好感を持てることに気づいた。

アルノルト殿下がリーシェ様に感じている「覚悟」ってそういうことなんだろな。

弟氏がアルノルト殿下に対する態度の意図が確定し、ひとまず安心。

こうやって仲間を増やしていく感じなのね。

リーシェ様の脱走アクションも凄かったけれど捕虜の取り方講義も迫力があり、騎士人生をやってた時に色々あったんだろうなぁという想像を掻き立てられる表現で良かった。

 

真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフすることにしました 2nd

第6話。筋肉キャラって雑な扱いを受けがちだけれど、ダナンさんはずっと人柄と格のある人物として描かれていて好ましいね。

真勇者パーティでも、今まで悪巧みしている描写が多かった司祭が前衛でめちゃくちゃ肉弾戦をみせており、なんか好感を持ってしまった。

ちょろい視聴者だなぁ。

司祭も真勇者も思想がちょっと偏ってるだけで、根本としては善を為そうとしている人物だと信じたいなぁ。

 

 

 

2回目 劇場版機動戦士ガンダムSEED FREEDOM

■初回の感想

aniren.hatenablog.com

 

・念の為、2回目を見た

・初回時は、ストーリーの全体印象としては散らかった感触を持っていた。2回目を見ると、キラとラクスの恋愛ストーリーとしては意外と整理されている

・プラントにアコードの人がいたけれど、これは反乱の打ち合わせをするために来ていたんだなぁ

・前半にてキラに詰め寄るアグネスがラクスを指して「自分だけ安全地帯にいるような人なんて」と言及していたが、これを受けてのプラウディフェンダー出撃の展開だったんだなぁ

・幼児のアコードがデュランダル議長と遊んでいる写真があったってことは、でキュランダルはアコードの存在を知っていたってことになる。となるとSEED DESTINYの最後にデスティニープランが発動した時には、アコードも動こうとしていたっていう認識にしてしまっていいのかな。アコードが動く前にキラらがデュランダルを倒してしまったのもあって、キラをめちゃくちゃ恨んでいるとか?

・『ラクスは口達者な論破キャラ』という評しをネットで見た後に2回目を見ると、マジであらゆる議論を一言で返答しており、めっちゃくちゃ口が強かった。

・特にイングリットの「なぜ自分の役目(オルフェとの合一)を果たさないのか?」に対して「あなたはそれでいいのですか?」という一言で全部切り捨てたのは強すぎる

・オーブの地下にあった旧機体は「新装備の検証用のためのテスト機体」というようなことを言っていたので、運命種時点ではなかった機能や武器が付いていても問題ないんだなぁ

ソードインパルスガンダム、やっぱちょっと赤すぎない?

・インパルスの全3シルエット換装を全部みせるって贅沢だなぁ

プラウディフェンダーが合体するにはフリーダムの羽が邪魔だろう、と思っていたらちゃんと事前に羽をパージしていた

・インパルスでミーティア動かせるの、ちょっとやりすぎでは。新型バッテリー凄すぎだろ。もしくはミサイル乱射する程度のエネルギーならバッテリーでもできるってことなのかな。

・マイフリが実体剣を使うシーンは意外と少なかった。もっと使ってくれてもいい

 

2024/2/10 日

闇芝居

第3話。闇芝居って感動コンテンツだったんだ……。

第4話。怪異ってこと以外は別に悪い人じゃなさそうだし、むしろラッキーでは。

 

結婚指輪物語

第6話。えっちで賑やかになってきたね。

 

ゆびさきと恋々

第6話。「最終回じゃん」と「色欲の夜じゃん」のコメント2種類が無限ループした。

 

ぶっちぎり?!

第5話。本作は不良は数多く登場すれど、不良をする理由に「童貞捨てたい」「本気人になりたい」以外が出てこなかったんだけれど、今回初めてそれ以外の理由で不良をしているヤツが出てきた。キャラ萌えだけで楽しむのも無理があるので、そろそろ大きく話が動いて欲しいなぁ。

 

俺だけレベルアップな件

第6話。バトルジャンキーものに変わってしまったかと思ったが、ダメージ食らった途端に前の社会を恨むポエマー状態に変わった。ちょっと笑っちゃうと共に懐かしみを覚えてしまう。

 

青の祓魔師 島根啓明結社編

第6話。大変そうだね。

 

2024/2/9 金

異世界でもふもふなでなでするためがんばってます

第5話。動物とのコミュニケーションをスキルに頼らずにできるようになれば面白いけれど、そんな展開はたぶん来ないんだろうなぁ

 

ループ7回目の悪役令嬢は、元敵国で自由気ままな花嫁生活を満喫する

第5話。お前が裏切るんだ?! 弟王子が本当に狙っていることが何なのか分からないし、今後の展開が気になるなぁ。

 

真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフすることにしました

第5話。真勇者の見解はこの作品世界の価値観としては全然アリな気がする。ルーティは自分の加護を変えることができたけれど、それは誰でもできる方法ではなさそうだし。主人公らが真勇者と会った時、どういう反論が出せるのか気になる。

 

望まぬ不死の冒険者

第5話。わざわざ偽名にもレントって付ける必要ある?! 強い装備とか手に入れて。ちょっと普通のなろうアニメっぽくなってきた。

 

HIGH CARD season2

第5話。TVアニメシリーズにはこういうビターなエピソードがあると嬉しくなるよね。

 

勇気爆発バーンブレイバーン

第5話。あってもなくてもいいような話だった。

 

メタリックルージュ

第4話。SFやアクションやヒューマンドラマなど、なんか色々やろうとして中途半端だなぁ。

 

第5話。自由になると自分になれるんだ。もしかしてこのアニメのストーリーってピノキオか?

全体的には幻覚・悪夢回だった。TVアニメシリーズにはこういうトリッキーなエピソードがあると嬉しくなるよね。

あと今回のアクションシーンの映像は派手でトリッキー気味だったので見ていて楽しかった。

 

最弱テイマーはゴミ拾いの旅を始めました

第3話。第1話から星無しというだけで命を狙われている理由が分からなかったけれど、ついに背景が明かされ納得。

この作品世界にはレベルアップの概念はないのかな。

 

第5話。動物枠が出てきた。ちゃんとした鳴き声のデカい猫科は嬉しい。真のもふなでだろ。

謎のチンピラにテントの件で絡まれるくだり、そろそろ要らなくない?

2024/2/3 土

治癒魔法の間違った使い方

第5話。本格的にもふもふアニメになってきて良い。

 

望まぬ不死の冒険者

第2話。グールの喉が潰れて絞り出すような声の演技って技巧的で良いかもしれん。

Gangsta』ではろうあ者の声の演技が記憶に残ってるけれど、こういう他になかなかみない方向性の声の演技があると嬉しくなるね。

ただこのまま人間に近づいていくと、そういう特色が薄れていきそうではあるが。

 

第3話。登場人物がみんな善良だなぁ。

ロレーヌも鍛冶屋も最初から気づいていたのかよ。

見捨てても良い人をわざわざ助けに行くレントさんだけれど、「肉体が魔物になってしまったがゆえ、行動で人間性を一層示していかないといけない」という導線はしっくりきていて良かった。

しかしそのコツコツとした努力を10年続けても昇格できなかったのは何故なんだろ。

それら真面目な姿勢が全部台無しになるような、ヤバい欠陥や異常性でも持っているのか。

 

第4話。仮面外れるのかよ!!! あ、この事故展開を防ぐための仮面かーとおもったら、あっさり変形してビックリした。

存在進化が進んだことで声が明瞭になってしまい、2話あたりの特徴的な演技ではなくなってしまったのはやや残念。

まあでも主人公の暴走で人間関係がへんに拗れなくてよかったよ。みんなが善良で良かった。

 

第5話。裸の人が出てきた。

 

結婚指輪物語

第5話。なんとなくサトウ君は姫一筋の純愛キャラだと思っていたんだけれど、こいつはただの性欲キャラだったのかもしれない。

 

ゆびさきと恋々

第5話。イチャイチャを通り越して僧侶アニメになってきた。逸臣のゼロ距離コミュニケーションで話が回っていくのがちょっとファンタジーすぎる。

 

ぶっちぎり!!

第4話。4話になっても人間関係がなにも変わってないのはちょっと退屈だな。『SK∞』みたいに特定ジャンルの機微をアニメを通じて教えてくれるような要素もないし。キャラがワチャワチャさえしていれば僕は最低限楽しいからいいんだけれどさ。

 

俺だけレベルアップな件

第5話。腹筋アピールに余念がない。

強敵が出たところで終わってしまったが、もう2倍の速さでストーリーを展開してほしい。