即死チートが最強すぎて、異世界のやつらがまるで相手にならないんですが
第6話。時間停止空間に対して何を殺したのかは今回も明かしてくれなかった。
別に焦らしてくれてもいいけれど、開示が遅らせるだけインパクトも大きいものを期待してしまうのだがそれには応えてくれるのかな?
本作はなんだかんだで楽しく見ており命の扱いが軽いことは全然良いんだけれど、即死させたところで人間関係や展開に何の変化も起きないところはそろそろ退屈かも。
今のところ来るべき展開を早送りにするためだけにしか即死を使っておらず物体無い。
異世界でもふもふなでなでするためがんばってます
第6話。なんか色々やった割には何も頭に残らなかったな。
「ホブゴブリンが謎の進化をした」→「竜に聞こう」→「魔物は精霊術を使えないけれど、君は使えるね」→「完」
という流れの意味がわからない。連想ゲームで会話をして終わらすな。
結局ホブゴブリンに起きた変化の原因については放置じゃん。
そのほ情報や設定だけは色々出してきたけれど、これらがきれいにまとまることはあるのかなぁ。
ループ7回目の悪役令嬢は、元敵国で自由気ままな花嫁生活を満喫する
第6話。リーシェ様はループ者なのに人生をゲーム感覚にせず、今を真剣で本気に生きているところが好感を持てることに気づいた。
アルノルト殿下がリーシェ様に感じている「覚悟」ってそういうことなんだろな。
弟氏がアルノルト殿下に対する態度の意図が確定し、ひとまず安心。
こうやって仲間を増やしていく感じなのね。
リーシェ様の脱走アクションも凄かったけれど捕虜の取り方講義も迫力があり、騎士人生をやってた時に色々あったんだろうなぁという想像を掻き立てられる表現で良かった。
真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフすることにしました 2nd
第6話。筋肉キャラって雑な扱いを受けがちだけれど、ダナンさんはずっと人柄と格のある人物として描かれていて好ましいね。
真勇者パーティでも、今まで悪巧みしている描写が多かった司祭が前衛でめちゃくちゃ肉弾戦をみせており、なんか好感を持ってしまった。
ちょろい視聴者だなぁ。
司祭も真勇者も思想がちょっと偏ってるだけで、根本としては善を為そうとしている人物だと信じたいなぁ。