悪役令嬢レベル99~私は裏ボスですが魔王ではありません~
第9-12話
ユミエラが社会性や恋心を得る過程はさすがに感動してしまうな。
特に11話はタイトルコールのタイミングが上手いのもあり、実質的な最終回として満足感が高かった。
ユミエラとパトリックの2人を始終上手く動かせていた一方で、
エレノーラがED曲を歌うだけの要員にしかならなかったのは残念。
主人公が持つ欠点がアニメ内で解消されたわけだが、原作はこれ以降なにをしているんだろうか。
出来損ないと呼ばれた元英雄は、実家から追放されたので好き勝手に生きることにした
第1話。大きなミスはないのだけれど、映像の質が悪いせいでかなり損をしている。
壁走りするドラゴンはちょっと面白い。
第1話。実家の味。なんて安定と安心して見ていれるアニメなんだ。
魔法科高校の劣等生 第3シーズン
第1話。主人公を賛美しなかった新キャラがボコボコに非難されており、レット異性の味ってかんじ
第2話。魔法科高校や大学が軍と癒着しているのはその通りなので、そこはちゃんと改革したほうが前向きなのでは。十文字先輩、痩せた?
夜のクラゲは泳げない
第3話。分かってたシナリオであるが、綺麗にキメていていいね。
特殊EDが嬉しい。
劇中の謎ゲーのプレイ画面をある程度ちゃんと作るのって流行ってるの?
第4話。集団行動が苦手な問題児4人が揃ったことでグループ内の問題が発生したが、あっさり自己解決してしまった。良くも悪くも安定感出ちゃったなー。
母親問題が浮上したので、今後はそれでやっていくつもりらしい。
EDについては前回も特殊EDとかじゃなくて、毎回新楽曲をお披露目していくスタイルなのか?