第8話。CMで見たことある疾走シーンだ。ちょっとこの話のキャラ作画なんか癖が強めだね。前半はしっとりシリアスめだったのに、焼肉し始めた途端にBGMがノリノリになったの笑った。焼肉用のタレはどうしたのかなぁ。
第9話。ナマリが魔物食にビビってるの、新鮮な反応だな。ノーム学者が双子傭兵への態度が良いのはなんか設定あったっけ。
第10話。カエル料理は歩きながら食べるんだ。ダンジョンを取り巻く諸事情が徐々に語られだして、ストーリーのギアが1段階あがりつつあるね。
ワンルーム、日当たり普通、天使つき。
第1話。そうなんだ感。僕はラブコメの才能がないので、視聴継続するには作品にアクの強さが欲しくなるなぁ。
怪獣8号
第1話。背景美術がやたら凝ってた? と思ったら美術監督が鉄コン筋クリートの人らしい。
主人公とその後輩はその調子でずっとイチャイチャしていてくれ。あとはデフォルメ版の8号がちゃんと可愛く描いてくれるかが今後気になるな。
黒執事 -寄宿学校編-
第1話。異常なスピードで導入展開を消化して気持ち良すぎる。個性が立ったキャラ紹介と、パブリックスクールの謎奇習をテンポよくこなしてたのも気持ちいい。
もともと原作の中でも好きなエピソードであるのだけれど、もう安心して今クール見続けることができそう。
映像面でもピントや空気中のホコリを意識した絵だったり、謎の巨大振り子や実写3DCG紅茶など、なんか映像面でも工夫を出そうとしていて楽しみ。
龍族 -The Blazing Dawn-
第1話。0話は未視聴。0話をみたオタクが困惑していたので若干気になっていた。
ハリー・ポッターフォロワー作品か?と思ったが、ちょいちょい異常な絵が出てきて忙しい。方向性がまだ掴めないなぁ。
まぁツッコミどころがあれば少なくとも暇はしないので、カード挿すまで異常な節電をしている駅・歓迎のために操られる通行人・頻出する謎少年などに突っ込み続けたりして、他文化のアニメをとりあえず楽しみたい。
肝心の学園の外観を見せてくれるのは次回らしい。そっかー。
第2話。主人公がオンラインゲームにハマってたり自分の殻に籠もっていることをリマインドしてくれる冒頭謎少女、もしかして毎回する気か?
何をしても良い「自由の日」には、学生たちはサバゲーするらしい。自由状態になって一番したいことがそれなんだ。
でも剣戟のシーンは普通に見応えあって楽しかったよ。
各カット単位ではしたいことがあることは分かるんだけれど、それらカットをつなげることにあまり注意を払ってないせいで、結果として支離滅裂ぎみの映像作品になっている。
謎空間に突入するの好き過ぎだろ。
中華アニメとかじゃなくて龍の国アニメとして見たほうがいいかもしれない。
夜のクラゲは泳げない
第2話。第1話と比べてゆるい空気の前半だったが、後半パートで黒髪新キャラの過去と内面に言及されると第1話と同じ味になった。
解釈違いとは変化の言い換えで、様々な変化を前向きに受け止めれるようになったのが第二話なのかもしれない。
THE NEW GATE
第1話。序盤の驚き芸でかなりお腹いっぱいになった。
いつもの味って感じ。